フレンドリーマッチ 4月15日(日)
マッチプレビュー:
フレンドリーマッチ VS Padang Jawa @JSKL
天候/曇り のち 雨 34℃
30 Mins x 3 half (90 Mins)
ホームJSKLでPadang Jawaとのフレンドリーマッチ。試合開始時間になっても相手メンバーが数人しか現れず、痺れを切らしたサッカー馬鹿達は急遽試合前に20分一本の紅白戦を開催。(意外と疲れ)体力を消耗した状態でインド フィジカル系チームのPadang Jawaを迎え撃つ。今シーズン最多の21名が集合!
参加者:
GK/テッチャン
DF/フカツ、イダ、モトハシ、カク、マタ、セルジオ、B-SAKU、エル
MF/ウッシー、リチャ、ツッチー、ツネ、オバリン、カズマ
CF/ヤス、オクP、アベヤン、カワバタ、コイケン、モリヤマン
スコア:
13-0 で 快勝
05分 1-0 ツネ→ヤス
10分 2-0 カズマ
20分 3-0 オクP→エル
45分 4-0 アベヤン
50分 5-0 アベヤン→オクP
55分 6-0 オクP
62分 7-0 ツッチー→ツネ
65分 8-0 ツネ→ウッシー
70分 9-0 ヤス
75分 10-0 ヤス→ツネ
80分 11-0 アベヤン
85分 12-0 オバリン→モトハシ
89分 13-0 アベヤン→オクP
マッチレビュー:
1st Half
相手前線・中盤のプレスが弱く、ASTAKAが近い距離で自由にボールを回す。隙を突いたアベヤンのロングパスをツネが折り返しヤスの先制点。圧倒的なポゼッションで敵陣を制圧し、好位置でのFKを獲得。カズマのファーサイドへの芸術的FKで追加点。守備ではハイラインでボールを処理し自陣への侵入を許さない。するとスルーパスからエルが3点目。
2nd Half
前半はスローペース。敵陣で攻め急がず、落ち着いてボールを回す。ワンサイド(左)を厚くし、ビルトアップの起点に。中央でのチャンスを窺いながら、上下に散らし、相手体力を奪う。後半は中央・右サイドからのボール奪取を起点に攻撃をしかける。前線のアベヤンを中心にボールを集め、更に3点を追加。
3rd Half
戦意喪失・運動量の落ちた相手でも攻撃の手を緩めない。ラフプレーに注意しながらも短いパスでゴール前へ運びチャンスを創出。相手は左サイドに人数を残し完全にカウンター狙い。終盤にあわや失点のピンチもなんとか掻き出しセーフ。確実に追加点を加え、格下相手に13-0でフィニッシュ。
総評:
自慢の攻撃陣が爆発。セットプレーも含め、多くのメンバーが得点に絡み、連携を確認できた。試合前、テーマに掲げた「ボールを持った時の選択肢を増やす」という課題に対しては、味方のサポートや声掛けが不足していた。ボールを受ける側、出す側の連携を高めたい。守備陣はこのレベルの相手に対してはもう少し高い位置(ワンテンポ早いタイミング)でアプローチをかけたい。セカンドボールの奪取、球際の攻防、シュートに対する寄せの遅さは課題も、クリーンシートは評価。
コイケン、リビタイダ、カワバタンも参加!人数制限があり載せられなくでゴメンナサイ。
8点目:ツネのトリックプレイ(FK)からウッシー
11点目:カズマCKからのセカンドをアベヤンのえげつない縦回転ロング
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