フレンドリーマッチ 7月21日(日)
マッチレビュー:
フレンドリーマッチ vs EMAS FC @ JSKL
天候/晴のち雨 32℃
30 Mins × 2 Halves (60 Mins)
参加者:
GK/テツ
DF/フカツ、ヨースケ、マタ、ウッシー
MF/リチャ、リー、カミ、セイヤ、サイトー、ツッチー、モリヤマン、ケン、イチ
FW/バタシン
スコア:1-1の引き分け
24分 失点
51分 イチ⇒ウッシー
(イエロー) モリヤマン
(1本目)
攻撃的MFに走れる選手を配した布陣。トップのポストプレーが攻撃を活性化させるキーとなる。
相手選手は若さ溢れるがチームとして未成熟な面があり勢いに任せた単発的な攻撃に終始。
が終了間際に一瞬のすきを突かれ左サイド深くに侵入を許してしまう。中央折り返しを決められ先制点を奪われる。
その後雷雨により中断。
(2本目)
中断時間も長くなり中止の判断もよぎったが相手チームの強い開催希望により奇跡の天候回復。しかしこの中断によって息を吹き返したのはASTAKA。
中盤にポジションを上げたキャプテン・ウッシーが積極的に攻撃に関与。
最後は右サイドのイチからの折り返しを決めて引き分けに持ち込む。
再開時間が遅くなったため2本目で終了。
総評:攻撃時の共通認識不足が露わになりつつある。
今一度ゲーム前にチームとしてのテーマを掲げて臨むようにしたい。
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